「ガジュマル・アンサンブル featuring サカキマンゴー」 追記

いよいよコンサートが近づいてきました。

ワクワクドキドキ、不安と楽しみな想いと、心の中でグルグルしています。

今、感じていることを書きます。

昨年6月に初めて共演したサカキ・マンゴーさんは、アフリカの楽器親指ピアノの達人です。

そしてガジュマル・アンサンブルの私たち3人は、クラシックの打楽器を桐朋学園という音楽大学で、同じ時期に学んだ仲間です。

大学の時に「AKSマリンバアンサンブル」という5人のグループでも一緒でした。

お互いに卒業後それぞれバラバラになったにもかかわらず、巡り巡ってまた一緒に演奏するようになりました。

北澤恵美子さんと村松友里愛さんは同級生で、私は少し下の学年だったのですが、このお二人大学生の時からアフリカの音楽にハマってしまい、アフリカのマリンバを銀座の歩行者天国で演奏したり、打楽器科のコンサートにアフリカの曲を特集したり、なかなか特別な存在でした。しかもお二人は本当に仲良しで、まるで姉妹のようだったことを覚えています。

それぞれ違う場所で活動をしていた私たちですが、数年前に久々に一緒にコンサートを聴きに行きました。

そして、北澤さんのお誘いで、昨年「しまうまアンサンブル」として久しぶりに共演しました!!

やはりマリンバのルーツという事にこだわり、お二人の大好きなアフリカの音楽をやろうね、と言ったことから、親指ピアノ奏者のサカキマンゴーさんの事が話題になり、ゲストとして出演していただけたらいいね~、と夢のように話していたのですが・・・。

当たって砕けずに、夢が叶ったのが昨年6月。初めてのことだらけで、コンサート前のリハーサルは前日になってもどうなるかわからない状態でした。ドキドキなんてもんじゃあなかった。

今考えると、よくもまあ、なんとか無事に演奏できたもんだ、と思ってしまう状況でした。

リズムの感覚、音楽の構造、天と地がひっくり返るくらいの違いにもう脳味噌が溶けてしまったようになりました。

そんな昨年おコンサートを聴いてくださった、故 中村とうよう氏がとっても喜んでくださり、12日の武蔵野美術大学での演奏を誘っていただき、それがきっかけで10日のコンサートも企画した次第です。

いろいろなことがパズルのように繋がって、思いがけない展開になっていくのを、今回はとても強く感じました。

今回はアフリカだけではなく、マリンバで表現できる音楽をヨーロッパやアメリカ大陸、日本と旅するがごとく演奏します。

でも根底に、マリンバのルーツを意識してプログラムを考えました。

アフリカの曲は、昨年よりもずっとずっとカラダに馴染んで演奏できそうです。

「天然さ」がいい、と中村とうよう氏が褒めて(?)下さったそうです。

そんな「天然さ」が100%出せるといいな~、と願っています。

もしもよろしければ、是非私たちの音を聴いて下さい。

CDも出来る予定です。

楽しい演奏が出来るように、頑張ります!!

「ガジュマル・アンサンブル featuring サカキマンゴー」

日時 : 2011年9月10日(土) 17:30open/18:00start

場所 : 渋谷・公園通りクラシックス (東京山の手教会B1)

JR渋谷駅ハチ公口より徒歩7分。公園通り沿いのアップルストア向かい。
入口は駐車場へのスロープ(建物左側)を降りて、右側に回り込んだ所です。

出演 : ガジュマル・アンサンブル/
北澤恵美子(Mar)、村松友里愛(Mar)、 方波見智子(Mar)

サカキマンゴー(親指ピアニスト)

料金 : 予約 ¥3000/当日 ¥3500 (ドリンク別)

予約 : 公園通りクラシックス(17:00~22:00月曜定休)

Tel:03-3464-2701

12日には武蔵野美術大学でも演奏します。この日の演奏を基にCDも出来る予定です。

親指ピアノとマリンバによるスペシャルコンサート

日 時|
2011年9月12日(月)16:30開場 17:00開演
会 場|
武蔵野美術大学 美術館ホール
東京都小平市小川1-736

参加方法|
無料。直接会場へお越し下さい
出演者|
サカキマンゴー(親指ピアノ奏者)
出演者|
ガジュマル・アンサンブル(マリンバ等)(北澤恵美子、村松友里愛、方波見智子)

本展における重要な出展楽器である「親指ピアノ」の生演奏を体験することができるスペシャルコンサートを美術館ホールにて開催します。出演は、日本における親指ピアノ奏者の第一人者であるサカキマンゴー氏と、マリンバとパーカッションによるユニットのガジュマル・アンサンブル(北澤恵美子氏、村松友里愛氏、方波見智子氏)です。本展とともに、本公演を鑑賞することで、出展楽器のさらなる魅力を感じとれる貴重な体験となります。

詳細はこちら。ページの一番下まで見てください。アクセス方法も載っています。

http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/205

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